私は、五月十一日の質疑の際に、塩田障害保健福祉部長の名前で出されました、これは三月十八日ですけれども、「「支援費支給決定について」の一部改正について」という通知を取り上げました。
○石毛分科員 今、塩田障害保健福祉部長にお答えいただいた中では、利用される施設と御本人、保護者の方が対等な立場で契約を結ばれるけれども、どちらかといえば施設側の声が強くなっているのではないかという御答弁があったと思います。
この条件の具体的な基準、そして実施上の留意点など、塩田障害保健福祉部長にお尋ねしたいと思います。